不動産とハードロックと猫とダーツ -80ページ目

今日も音楽に癒されている。

SABER TIGER  1.屈辱2.Red Shadow3.Reflecting The Railway

4.Trap And Junk5.My Self6.Sleep With Pain7.WISH8.Hated World=Dream Land9.Walking Like A Big

10.A Little Intelligence11.RustingTime12.Eternal Loop(Clear)

あの、多分・・・・・このアルバムって所謂ハードなロック(うるさい音楽)を嫌悪する方達からすると、その理由がわかりやすく羅列されたアルバムだと思うんですよね。咆哮するヴォーカル。ザクザクするギターと、これぞ王道の早引きギターソロ。唸るベースに、喧しいドラム。トレンディという言葉からは最も遠ざかり、近年モダンへヴィネスとか、ラウドロックとかと呼ばれるカテゴリーにも所属せず、俺みたいに好きな人には堪えられない魅力で満ちているが、苦手な人が聴けばうるさいとしか言われない、(ま・確かにうるさいけどさ。)ある意味滑稽な表現形態。(とでも?)でも・でもね・・やっぱいいもんはいいんだっ!アニメ『はじめの一歩』(このアニメはよく知らない)のエンディングに使用されていたEternalLoop(Clear)だけでも俺は救われる。発表当時から印象深い楽曲ではあったが、なんか今の俺の心境にはすごく合っていてお好みの曲がランダムに入っているMDの中からここ数日この曲だけ、ピックアップして聴いている。スローテンポで始まるこの曲は切々と訴えかけるようにゆっくりと頂点に向かって昇り詰めて行く。下山武徳の魂のヴォーカルは単に聴き流すことを真っ向から拒否し、痛ましく感じさせるまでの絶叫を聴かせ、突き刺すようなギターソロへ・・そして壮絶なエンディングの後には清らかで希望を予感せずにはいられない優しいエピローグが待っている・・・・とまあこんな曲である。まあ好みは人それぞれあるし・・・・こういう俺の好きな人達がオリコンの上位を占めるようになったら・・・・・・・それはそれで・・・・あまり嬉しくはない・・・・・かなあ?

広告

◆広告方法については/色々あってわが社でも色んな告知方法を模索中なのですが、一番効果があり、コストパフォーマンスの高いのが捨て看板。違法なんですけどね。でもピンク看板の類とは違うので割りとおまわりさんも大目に見てくれているようです。(汗)それと付近のマンションにお住まいの皆様には連日ご迷惑をお掛けしているポストへの投函チラシ。これも新聞への折り込み広告等と比べて直接お客様の目に留まる確率が高いので迷惑だといわれつつも、やはりお問い合わせの電話を頂ける確率が高いのです。勿論インターネットホームページからの反響も主流になりつつありますが、こと不動産売買に関しては

こういったオーソドックスな方法がまだまだ有効なようです。

やっぱり

◆思っていた通り/いやそれ以上にいい人でした。こちらの立場、ご自身の不動産の相場、よーくわかって

            おられる。後は行政の手続きを待って庭から先に一刻も早く成約を目指そう!

今日の本番。

◆今日はこれからチラシ配布アルバイトの面接。→来た!真面目そうな人達でよかったなあ。

     

               ◆/んで、これからが今日のお仕事の本番。先月境界を官民査定したお客様の所へ行って、

        いよいよ仮測量図も出来たので市場に適合した価格に再設定することを説得・・というかこの

        人の本心を聞いてこなきゃあならない。いい人なだけに高く売ってあげたいけど、今のままの  

        価格だと、とても無理。測量図も出来そうな気配だし、庭だけ分筆して売り、今の家(建物)に

        住み続けたほうがこの人にとってはメリットは大きい筈。 

        本音を聞いてこよう。

ショコラ 全7巻

ショコラ

あまり作品を出さない窪之内英策のビッグコミックスピリッツに2000年~2003年までの間に掲載された作品。登場人物のネーミングがすべてケーキに関係していたり、ヤクザ一家が交通事故で死んだ姐さんの意思を継いでケーキ屋をやるなんて設定からギャグ漫画を連想しがちだが、実は孤独を秘めていた主人公『市吾』と実家が倒産して親に捨てられたと思い込んでいた『千代子』(亡くなった姐さんの忘れ形見)の2人を取り巻きながら進んでいく、人間関係がギャグを含みながらも儚くも悲しいドラマになっている。そして物語が急展開する6~7巻では撃たれて死んだ幼馴染の椎名が『帰る場所があるんだろ』とボロボロの市吾を誘い、感動のラストへなだれ込む。お互いに愛し、愛されることで人は幸せになれるというベタなテーマなんだけども、読み終わったあと妙に良かったなあとリアルに納得してしまうんですよね。それにつけても全編を通して千代子のカワイイこと。よかったな市吾。うらやましいぞ!おい!

それは困った。

頑張って下さい。諦めないで下さいね。また何でもご相談下さい!

クリーム再結成!?

◆(ロンドンで2日)日本時間で3日クリームが37年ぶりに復活し、ロイヤル・アルバート・ホールで再結成ギグをやったそう。続くのかな?無理だろな。やるなあ。

◆エアロも・・・・・・・・・・・

なんかないですかね?

◆世間は/連休中みたいだけど俺は通常に休もう。寝不足だし、洗濯物もたまってるし、なんかビデオでもレンタルして帰ろかな。一通り仕事は片付けたからな。なんかお勧めの映画とかないですかね?

宇宙戦艦ヤマト

◆さらば~地球よぉ~ 最近は「アミノサプリが赤くなったぜ。本質的には変わってないぜー」でいいんですかね。ささきいさおさん。いや決して嫌いじゃないですけど。

マジにやばかった!!

 □ごめんなさい。


◆今朝は例のおばあちゃんのマンションの室内クリーニングが終わったので、御主人にこちらまで来て頂いて、鍵を預かる約束で、相模大野駅前のホット・スパーAM10:00に待ち合わせ・・・・したつもりだった・・・・・のですが、いや現地に到着したらないんですよお。ホット・スパーが・・・・・・というか、ホット・スパーだと思っていた所が、サークルKだったんです。しばらく待って、伊勢原のご自宅へ電話したら「ホット・スパーじゃあないですよ!!ポプラですよポプラ!うちの人は待つの嫌いなんですから!」とお怒りのおばあちゃん。ヤバイ!!ポプラ?サークルKの人に聞いても道にいたチラシ配っている人に聞いても皆、ポプラ?って怪訝な顔で知らないんですよ。ようやく漫画を読みながら歩いていた眠そうな男の人が、「ん・・ポプラ?あっちの道を曲がったところにあるよ」と教えてくれました。MillionThanks!そんで息を切らしながらポプラに到着すると、当然おじいちゃんはいませんわな。やっべーな!と思って再度ご自宅へCall。「あんた、いつまで待たせるの。ポプラ知ってるって言ったじゃないっ!」と携帯電話で起こられている所におじいちゃん登場!今年で90歳になるというこのおじいちゃん。開口一番「お前っ!海軍だったら首を跳ねられているところだぞっ!」と怒り心頭の御様子。とにかく、ひたすら平身低頭に「申し訳ございません。私が悪うございました。」と誤っていると「まあ、しょうがない。マンションの前で待ち合わせしておけば良かったよな」と段々と怒りも溶け、口調も優しくなってきた。一緒にマンションに行き、そのまま当社に来て頂き「頼んだぞ!」と無事鍵をお預け頂きました。ふぅーっ!危機一髪!やはり大事な約束はちゃんと待ち合わせ場所も確認しとかなきゃだめだな。いい戒めになりました。~本当にすみませんでした。~